【月謝チケット】 M.アリストテレス『ニコマコス倫理学』を読む

¥2,500

◆担当講師:加藤喜市

◆内容:西洋倫理学の古典であるアリストテレスの『ニコマコス倫理学』を、翻訳を用いて毎回1章ずつ丁寧に解説します。 前回まで読んでいた第7巻後半の快楽論との比較ということもあり、今学期(1月〜3月)は第10巻前半の快楽論を読む予定です。ただ、10巻の快楽論は分量が多いため、アリストテレス自身の見解が語られていると目される第4章と第5章を読むことにしたいと思います。「見ること」と「動くこと」についての形而上学的議論、快楽による活動の「完全化」、快苦の「種」における差異など、重要な論点がたくさん出てきます。

◆毎回、テクストに関連する資料(研究書や研究論文)を併せて検討した上で、質疑応答により理解を深めるスタイルをとっています。
広く、倫理学一般や倫理思想史に関心のある方の受講も歓迎いたします。(なお、本講義は95分となります。)」

◆対象者:初心者歓迎

◆使用テキスト:
・[各自購入]アリストテレス[渡辺邦夫・立花幸司訳]『ニコマコス倫理学(下)』

(現在、テキストとして読んでいるのは下巻ですが、上巻も併せて入手されることをお勧めいたします。)

※本講座は月1回の開催を予定しています。

※欠席時のアーカイブ視聴あり

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