◆担当講師:宮崎文典
◆内容:2026年7月の講義で水谷智洋『古典ギリシア語初歩』の第33課~第35課を解説し、初級文法の講義を終える予定です。
そして、8月の講義は休講とし、9月の講義から、プラトンの作品『ゴルギアス』の原典講読を行います。
原典となるギリシア語校訂テキストと、講師が作成した訳文と簡単な語彙を付した資料を配布します。
テキストを読みながら、それに沿って文法事項の復習も行いますので、初級文法の講義で用いた水谷智洋『古典ギリシア語初歩』(岩波書店)を各自でご用意ください。
講義中、受講者を指名して訳してもらったりするようなことはありません。講師がテキストの読み方をすべて解説していきます。
以前の(2024年3月までの)『ゴルギアス』ギリシャ語講読は、講談社学術文庫版で46ページ4行目にあたるところまで読んで中断となりましたので、今回はその続きから読むことになります。講談社学術文庫だと、46ページの4行目~5行目はちょうど段落が変わるところになります。初回の講義では、新しく読み始める箇所に至るまでの話の流れをごく簡単にお話ししたうえで講読に入りたいと思います。
◆対象者:これから古典ギリシア語文法を学んでいく方、古典ギリシア語に興味のある方
◆使用テキスト:[教科書]水谷智洋『古典ギリシア語初歩』岩波書店(かならず各自でご用意ください。)
※欠席時のアーカイブ視聴あり
※本講座は月1回の開催を予定しています。




