◆担当講師:加藤喜市
◆内容:古典ギリシア語講読の講義です。 1ヶ月に1回のペースで、文法の解説を交えながらゆっくりと丁寧に読み進めていきます。 講読テクストは受講者の希望に応じて学期(3ヶ月)ごとに変更しますが、 今学期(4月〜6月)はアリストテレス『形而上学』のΔ巻(第5巻)第7章を読む予定です。「自体的存在」「付帯的存在」「真としての存在」「可能態/現実態としての存在」という「存在(オン)」の4つの意味を説明している箇所で、(内容はさておき)ギリシア語としては比較的読みやすいと思います。初学者の履修も歓迎いたします。
◆参加者には、原文と翻訳、「読解のヒント」を配布します。(なお、本講義は95分となります。)
◆対象者:ギリシア語既習者が原則ですが、未修者も可とします。
◆使用テキスト:
[PDF配布]:Jaeger, W., Aristotelis Metaphysica, Oxford Classical Text, 1957
[参考書]その他参考書はこちらをご参照ください⇒https://philosophy-kant.com/books/#Gr1
※月途中での受講開始の場合は、同月分の講座アーカイブが閲覧できます。
※欠席時のアーカイブ視聴あり
※本講座は月1回の開催を予定しています。