「★必須」と記述してある書籍はテキストとして使用していますので可能なかぎり購入してください
D1. ドイツ語初級 | De.デリダ『声と現象』を読む | E. エイヤー『言語・真理・論理』を読む | Fk.現代フランス思想入門 | Fr2.フランス語中級:カミュ原典購読
Gr1.ギリシア語初級講読 | Hd.ハイデガー『存在と時間』を読む | Hg.ヘーゲル「精神現象学」を読む | Hi.カント『実践理性批判』を読む
KJ.カントの自我論 | Hi.カント『実践理性批判』を読む | Lp.ライプニッツ『モナドロジー』を徹底的に読む | L2.ラテン語原典講読:スピノザ『エチカ』を読む
M.アリストテレス「ニコマコス倫理学」を読む | Q.哲学の諸問題 | R.ロシア語講読:ドストエフスキー『悪霊』を読む | Rn.「臨済録」を読む
S.サルトル「存在と無」を読む | T.てってい的にカント | To.時と永遠 | W.ウィトゲンシュタインは何をしたのか?
D1. ドイツ語初級(中島義道)のテキスト
De. デリダ『声と現象』を読む(串田純一)のテキスト
E. エイヤー『言語・真理・論理』を読む(講師:長田怜)のテキスト
Fk.現代フランス思想入門(講師:福田肇)のテキスト
Fr2.フランス語中級:カミュ原典購読(講師:小野文良)の参考書
異邦人★あればなお良し
Gr1.ギリシア語初級講読(講師:加藤喜市)のテキスト
Hd.ハイデガー『存在と時間』を読む(講師:串田純一)のテキスト
Hg.ヘーゲル「精神現象学」を読む(講師:中島義道)のテキスト
※ドイツ語版もできれば準備してください。 以下などが安く入手できますが、ほかの出版社のものでもかまいません。
Phaenomenologie des Geistes(Reclam)★あればなおよし
G.W.F.ヘーゲル
Phaenomenologie des Geistes (Philosophische Bibliothek)★あればなおよし(原書はできればこちら)
G.W.F.ヘーゲル
Hi.カント『実践理性批判』を読む(講師:檜垣良成)の参考書
※翻訳を参考にしたい方は、宇都宮訳が理想ですが品切れのため、 以下の熊野訳か、中山訳(1,2巻分冊)を勧めます。
KJ.カントの自我論(講師:中島義道)のテキスト
カントの読み方★必須
中島義道
Lp.ライプニッツ『モナドロジー』を徹底的に読む(講師:酒井潔)のテキスト
L2.ラテン語原典講読:スピノザ『エチカ』を読む(講師:樋笠勝士)参考書
M.アリストテレス「ニコマコス倫理学」を読む(講師:加藤喜市)のテキスト
Q.哲学の諸問題(講師:中島義道)のテキスト
哲学の諸問題★必須
中島義道
R.ロシア語講読:ドストエフスキー『悪霊』を読む(講師:齋須直人)のテキスト
Rn.「臨済録」を読む(講師:古川周賢)のテキスト
S.サルトル「存在と無」を読む(講師:中島義道)のテキスト
T.てってい的にカント(講師:中島義道)のテキスト
To.時と永遠(講師:中島義道)のテキスト
W.ウィトゲンシュタインは何をしたのか?(講師:入江俊夫)のテキスト